れっぽんブログ

「渋谷ではたらく社長の告白」を読んで自分もできると思って代表と一緒に起業!→全く事業が当たらず、とはいえ投資家や顧客をはじめ多くの人を巻き込んだので、なんとか成果を出したいともがく日々を綴ります。

SESをやった後に起業してみて

環境が変えれば、そこに合わせて人も変わると思っています。

起業して自分の内面として大きく変わった点で行くとポジティブなものとしては、

・自分の意見を持つようになった

・論理的になった

の2つがあるかと思いました。

 

自分の意見を持つようになった

前職では、元請け企業が受託した案件に対して、三次請けの企業として参画しており、指示されたことを粛々とこなすことが多かったです。

もう少し詳細に言うと、実装や設計について技術レベルの議論をすることはありました。ただ、そもそもなぜそのような機能を開発するに至ったのかという部分は元請けと顧客ですでに決まっていたため、意見の持ちようがなく、「はい、ではこれでやってね。」と言うような形でした。

そのような環境であったため、技術を使って実装を行うHOWの部分は強化されていたのですが、WHYの部分について意見を求められる機会が少なく疎かになっていました。

起業して何もないところから、事業を組み立てていくにあたり「なぜ」を問うことは意思決定をする上でかなり重要になります。が、全くなぜを考えて来なかったので自分で意思決定ができませんでした。(意見がない状態です)

とはいえ、それだといてもいなくても変わらないので、まず適当でもいいので意見を言います。そして、その後になぜ違う意見になったのかと言う部分を分析していくことで、意思決定できる人との差分が補えます。

前提条件の違い、考え方の深さや広さ、これらの差分を補っていけば自然と意思決定ができるようになると思います。

 

論理的になった

これも同じ理由ですね。なぜそうするのかを繰り返すのでそうなりました。

起業すると自然とそうなるのか、もしくは新規事業をやろうとしたからこうなったのか、もしくはたまたま自分の会社がそうだったのかは分かりませんがよかったと思います。