れっぽんブログ

「渋谷ではたらく社長の告白」を読んで自分もできると思って代表と一緒に起業!→全く事業が当たらず、とはいえ投資家や顧客をはじめ多くの人を巻き込んだので、なんとか成果を出したいともがく日々を綴ります。

自分の成長を実感する時

日々の中で自分の成長を実感することはない。むしろ足りないと思うことばかりだ。

 

成長を実感する瞬間があるとするならば、前職で一緒に仕事をした人や何かプライベートでプロジェクトのようなものをしていた人と話をしたときだけだ。

 

今日は久々に前職の先輩と話した。そして話が終わった後に貴重な話を聞けてよかったと言われた。正直、前職ではそんなことを言われたことがなかったのでかなり驚いたが、このときに自分の成長を実感した。

 

もちろん貴重な話の中には自分が成果を求める上で成長したからできた話と、先輩がいる環境との違いにより新鮮に聞こえた話の2種類があると思う。

 

割合的には3:7ぐらいだったかなと思う。せっかくなのであえて3の方を書くw

自分が成長したからできた話のなかには、仮説検証の話と撤退の意思決定をした時の話があった。

仮説検証の話はスタートアップなら、誰でもやっているような内容だったが、先輩が仮説検証せずにプロダクトを出していくタイプだったので、ヒアリングで使っているツールやアポの取り方などを伝えるとすごく喜んでいた。

#多分、本気で仮説検証をやろうとしたならすぐに行き着くツールや内容なので、本気でやろうという意識があまりなかったんだなと思った。もちろん仮説検証をやりまくって足が止まってしまうのは論外だが、やはり全くやらないで自分の思うようにプロダクトを作るのもリスクがある。

 

次に撤退の意思決定をした背景を話した際には「深い」と言われた。

正直、自分からすれば仮説検証時にほぼ明確になっていた課題を正しく認知できないままプロダクト開発したので、認識が甘いという点で失敗だった。

なので、おそらく先輩が深いと感じたのは顧客に関する知識の部分だと思う。

失敗の理由を説明する上で顧客の考え、日頃の業務の忙しさ、顧客の成果指標などを話したのだが、そういった話がプロダクト作りをする上で、顧客とあまり接しようとしない先輩からすると「深く」感じたのだろう。

 

そして先輩との感覚や意識のズレを感じた時に、自社サービスを作れるようにするという点に関しては自分が成長していたんだなと思った。逆に技術はやっぱり先輩の方がトレンドに早く追いついていたし、良いツールも教えてもらった。

 

次会うときにお互いどれだけ変わっていれるかが勝負だと思う。