れっぽんブログ

「渋谷ではたらく社長の告白」を読んで自分もできると思って代表と一緒に起業!→全く事業が当たらず、とはいえ投資家や顧客をはじめ多くの人を巻き込んだので、なんとか成果を出したいともがく日々を綴ります。

意見をもて!

仕事をする上で自分の意見は持った方がいいです。

上司が最終的に意思決定する場合で合っても、意見を持つことで意思決定の精度が上がります。

なぜかというと自分の意見があるため、意思決定のプロセスに置いて自分と上司のどこが同じでどこが異なっていたのか分かります。意見が異なっている場合であればその差異を確認することで、より良い意思決定につながりますし、最終的同じ意見で合っても見ているものが異なっていた場合についても見るべき情報を精査するという面でやくに立ちます。

 

補足にはなりますが、意見が異なる場合は主に以下4つのどれかが一致していないです。

 

・前提情報

・価値観

・立場

・考えの深さ

 

 

前提情報:

人により前提となる情報が不足している場合は判断が変わります。

 

価値観:

どう言ったものを目指すのかが異なる場合は同じ情報で合っても判断が変わります。(例えば同じ黄色の信号を見ても急いでいれば進むし、時間があれば止まります)

 

立場:

価値観と似ていますが「営業なのか、開発なのか」や「管理者なのか、担当者なのか」などの立場により責任をもつ対象が異なるため意見が変わります。

 

・考えの深さ:

前提情報に対してどこまで深く考えているのかにより意見が変わります。

 

自分と異なる意見を言われてしまうと、自分のことを否定されたと感じることがあります。ただ、上記のように分解すると基本的に「価値観」以外は自分の否定にはなっていないと思います。ですから意見が異なっていた場合にも、どの部分が異なっているのかを明確にして根拠を聞いた上で、最善の意思決定をするのが良いと思います。

 

最後に上記の4つは独立しているように見えますが、少しずつ関連している部分もあると思います。

例えば立場が営業であれば、価値観も営業向きになり、情報も営業関連の情報が入ってきます。

また、考えの深さも前提情報の量に一定は依存するため関連性があります。事前情報が多いと逆に固定観念が発生することも多いので深い=良いという訳でもないです。