れっぽんブログ

「渋谷ではたらく社長の告白」を読んで自分もできると思って代表と一緒に起業!→全く事業が当たらず、とはいえ投資家や顧客をはじめ多くの人を巻き込んだので、なんとか成果を出したいともがく日々を綴ります。

友人の転職に関する意思決定に対する違和感

半年前にぐらいに30才ではあるがエンジニアに転職したいと言う友人がいた。

 

ただ、実際に転職することが可能なのかと転職後にどうなるかが不安だと言うことだったので、自分経由で前職の上司に現在の求人状況の市況感を聞いて伝えた。

 

そのアドバイスとしては、今はコロナで求人が減っており、就職しても技術力ない30代ならキッティング作業部分(データ整理や設計書のメンテなどなど)がメインになるので技術力もつかないからおすすめはしないと言うものだった。

 

これを聞いて友人はエンジニアにすぐに転職はしないと言う判断をした。

 

自分はこの判断に対して非常に疑問を覚えた。

疑問を覚えた点は1つ。有識者1人にしか意見を聞かずに判断した点だ。

まず1人にしか聞いていないので、その人の意見をそのまま真に受ける事になる。

有識者だからいいじゃんと思うかもしれないが、その人なりのバックグラウンドからアドバイスしていることを忘れてはいけない。

上司のバックグラウンドを細かく言うと、中小の受託・エンジニア派遣をメインでやっている会社に勤めている。そしてその会社の採用状況としてはそうだと言う話であったと言うことだ。

例えば事業会社や元請けの大企業であれば状況は少し違ったかもしれないので、別の判断になったかもしれない。

そこを一切聞かずに1人聞いたことが、全てだと思ってしまう部分に危うさ、浅はかさ、甘さがあると思う。

もちろん転職前なので、業界構造にそこまで詳しくないから分からないのではないかとも思うが、それだからこそもう少し別の意見を探して聞いて欲しいと思うのだ。

ただ、彼の周りにエンジニアが僕ぐらいしかいなかったんだと思う。でもそこで諦めてはダメで自分の一生を大きく左右する意思決定なのだから、ビザスクやtwitterで現役エンジニアや採用担当を捕まえてみて話を聞いて見れば良かったんじゃないかと思う。

結局、そこまでやらないのは彼がそこまで本気であった訳ではないと言う裏返しでもあるのでなんとも言えないが違和感は残ってしまう。