れっぽんブログ

「渋谷ではたらく社長の告白」を読んで自分もできると思って代表と一緒に起業!→全く事業が当たらず、とはいえ投資家や顧客をはじめ多くの人を巻き込んだので、なんとか成果を出したいともがく日々を綴ります。

4/10

今日は業務支援のSlack Botを作成していた。

思ったより時間がかかってしまったのと5月末までしか利用されないものなので改めて約7時間も使って作る意味あったのかもやや疑問だった。

趣味(会社が一応休みにしている日曜日)に作るなら良いが、顧客の改善要望を優先させたほうがよかったかなとも思う。

そういえば今日は「Developer eXperience Day 」というイベントをやっており、【Stream E】でfreeeさんとリンモチさんの0-1から現在まで開発がどうなっているのか、youtubeライブ配信されていた。(それぞれ別の時間)

www.youtube.com

 

リンモチさんで参考になった点

基本的な考え方:組織の負債をためないために「不明、風化、断絶」を防ぐ

 

不明:

 ・状態:何が負債なのか可視化できておらず、対策も十分ではない状態

 ・対策:技術負債を分解してタスク化。科学指標(Lean と DepOps)による数値化。

 

風化:

 ・状態:開発の歴史や負債が生まれた背景が年が経過するごとに受け継がれなくなり、新旧メンバーで理解しあえず不満が溜まる状態

 ・対策:技術負債を作った背景を面接・オンボーディング説明、今あるものへのリスペクト・理解を促進。

 

断絶:

 ・状態:他部門との連携がうまくいかず改善施策への理解が得られない

 ・対策:相手にわかる言葉で説明、セキュリティリスクを放置した際の被害額の提示やテスト自動化の投資対効果を定量的に説明

 

freeeさんで参考になった点

技術負債と向き合うタイミング

 

技術負債の返済開始時の状況

  • 有料課金ユーザーが10万を超えた
  • ARRが30億

(2017年以前:創業期〜成長期)

  • 保守:25%
  • 機能開発:75%

(2018年以前:成長期後半)

  • 機能開発:50%
  • 技術負債の返済(技術課題):30% ← 1年で3ヶ月程度のエンジニアリソースを利用している
  • 保守:20%

 

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今のフェーズには必要ない情報と言われればそうだが、

視野を広げる意味ではとても有意義だった。

ビジネス側に例えるなら、営業戦略や各マーケ施策の実行の仕方、その時の問題点みたいなものを日本の有力ベンチャーの技術トップの方々が細かく教えてくれているのですごく価値がある内容だと思う。