れっぽんブログ

「渋谷ではたらく社長の告白」を読んで自分もできると思って代表と一緒に起業!→全く事業が当たらず、とはいえ投資家や顧客をはじめ多くの人を巻き込んだので、なんとか成果を出したいともがく日々を綴ります。

4/12

久々に家に帰った。隣のおじさんのいびきが相変わらずうるさい。

夜作業できない。必ずイヤホンをつけることになるので、NHKオンデマンド庵野監督のプロフェッショナル仕事の流儀を見た。

求めるものが何か明確にならない中で作ってはまた脚本からやり直すの繰り返し。

ものづくりの苦労やしんどさを感じた。

 

映画に比べればプロダクト作りは遥かに楽だと思った。

出した後に改善させることもできれば、

機能だって顧客の求めるものを捉えて的確に使いやすい形で出せば良いのだから。

ただ、そう感じるのは自分の取り組み方のレベルが低いからなのかもと思えてくる。

抽象的な表現にはなるが、制作風景の映像と(おこがましいが)自分の開発作業を比較した時に自分の作るものには魂が入ってないと感じた。

もちろん映画の方が魂の要素は大きいとは思うんだが、しかし、その魂の部分が自分のプロダクトからは欠落しているように感じた。

 

動画の中の随所で「ありきたりなやり方だとありきたりなものしか作れない」と言っており、強いこだわり、執念を強く感じる。

本当に感動するものが仕上がる過程を見えれたのはよかった。命よりも作品というのは狂気に近いものを感じるが、本当に良いものはそのレベルで作られるのだと思った。

 

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最後の方に、作品を作る理由を聞かれた時にこれぐらいしか人の役に立つものないといった趣旨のことを言っていて、だからこそここまでできるんだろうなと思った。