れっぽんブログ

「渋谷ではたらく社長の告白」を読んで自分もできると思って代表と一緒に起業!→全く事業が当たらず、とはいえ投資家や顧客をはじめ多くの人を巻き込んだので、なんとか成果を出したいともがく日々を綴ります。

5/26<ストレスを感じる仕事ほど評価される>

ストレスを感じる仕事ほど評価される

自分がストレスを感じる仕事とは短期間のうちに答えのないものに対して、

何かしらの成果物を用意しないといけないような仕事だ。

 

過去には顧客向けの技術説明資料、LP(画像集め本当に嫌だった)などがあった。

また今回もストレスを感じる仕事が発生した。

 

内容としては見込み顧客の要望を満たす機能を提案したいが実装するにも時間がないので、

・どう運用でカバーするか考えろ

・出てくるアウトプットのサンプルを顧客に提示しろ

というWの課題を18時間以内に出さなければいけないというものだった。

 

実は過去に別の会社から同様の要望が出ていたのだが、

要望したどの会社も導入に至らなかったので実装を見送っていた。

 

しかしながら、今回の会社は導入確度が高いので、

機能実装しないものの運用でカバーしつつ対応することになった。

 

さて、ここから実際どうやったか。

スケジュールとしては以下は決まっていた。

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18:30 顧客&社内打ち合わせ終了

22:00 成果物を事前検討し、社内で会議

翌日 昼12:00 顧客へ提出

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タイトなスケジュールの中での対応だった。

その中で一番反省しているのは、18:30時点でタスクの担当者(責任者)を決めなかったことだ。

 

今回のタスクは、今の役割分担だと誰の担当範囲でもはなく、言ってみれば内野と外野の間に落ちるポテンヒットのようなタスクだった。

 

そのため特に誰が責任持つかを決めないまま、本日の22:00までに各自が検討して話合いましょうとなっていたのだが、責任がないぶん参加者の事前検討が甘く、成果物の方向性が定まらない会議となってしまった。

 

収束が付かなくなったので、最終的には自分が責任者になり、まずは自分の考えを成果物に落として明日の朝8時から会議するという形になった。 

 

この会議が終わったのが23:30なので、

そこからで深夜3時半ぐらいまで作業し成果物を作成、

朝7:30に起きて成果物の最終チェックをするという弊社の悪しき労働パターンが再発してしまった。

もっと早い段階で担当者を決めていれば、着手した段階でしっかり考えられ、ここまで深夜の作業になることはなかったと思う。

 

成果物を作っている最中は要件が複雑だったのと、時間もないのでストレスが半端なかったので5回ぐらい携帯やボールペンをぶん投げた。

実は会議中にも1回ぶん投げてた。

朝8時の会議前の追い込みでは、部屋の窓を気づいたら拳でぶん殴っていた。

割れなくて良かったと思う。

 

そういった過程で苦しみながら完成した成果物と運用カバーの方法だったが、

社内では評判が良く、頑張って作って良かったと思う。

 

でも、この働き方は自分を蔑ろにしすぎているとも感じている。

もちろん経営者だから当たり前だと言わればそうなのかもしれないが、

ストレスを解消する休みも1日もなく、先週に続き深夜作業を余儀なくされていると本当に自分はこの仕事をやっていて幸せなのか分からなくなってくる。

 

あと責任の取り方として面白いと思ったのが、

このタスクが終わらなかった時、うまく行かなかった時、適当に仕上げた時に一番困る人が担当者になるのが最も良い。それで営業の要素も含んではいたが、大変なのは運用なので今回でいくと今回は自分だった。

ポテンヒットのタスクに関して、もっと早くタスクの責任者になることを今後は意識したい。

 

補足:プラスの面を補足すると、会議で自分の観点にない意見を聞けたのは良かったし、そこは最終的な成果物にも組み込んだが、それは担当者を決めていたもできたので決めるに越したことはない。