れっぽんブログ

「渋谷ではたらく社長の告白」を読んで自分もできると思って代表と一緒に起業!→全く事業が当たらず、とはいえ投資家や顧客をはじめ多くの人を巻き込んだので、なんとか成果を出したいともがく日々を綴ります。

6/14<3連ビンタ - 価値への遠い道のり- / 本当はどうか早く使わせてくださいって言われるようなものを作りたい>

3連ビンタ- 価値への遠い道のり -

今日、導入見込みが高い企業2社が見送りになってしまった。

その内1社は口頭ではあるものの導入すると言っていたので、導入前提で準備をしており、その準備に費やしたおおよそ10万円分の人件費が全て赤字になってしまった。

先方の都合に間に合うように契約前に、

急いで案件をどんどん進めていたのだが、それがよくなかった。

自分たちはベンチャーであり新しいものを使ってもらうために先方にできる限り

合わせて頑張りたいと思っているものの少し足元を見れれたような気分がした。

今後はよほどのことがない限り契約してからプロジェクトを進めるようにしたい。

 

さらに良くないことは重なるもので、

有力なもう1社からもあまり良い評価は得られなかった。

良いフィードバックはたくさんいただけたものの、

僕たちのプロダクトの価値やその価値を担保するものがますます不明瞭になっていくようなそんな気分だった。

チームが暗くなると嫌なのでその瞬間は明るめに振る舞おうとはしたが、

こうやって考えるとまた価値のないものを作ることに僕は時間を費やしてしまったのだろうかと思えてしまい少し憂鬱になる。

プロセスではなく全ては結果で評価されるべきだとは思うものの、

長い期間頑張っただけに、自分たちの努力が顧客が求める価値に繋がっていないと分かった時の落胆は大きい。

前ブログに地獄が終わったとか書いてたあのしんどい時がちょうど頑張ってた時だったのだが、その努力が実らなかったのは、ちょっと辛い。

そして本質からズレたことをやっていると時間とお金を消耗し、

次のチャンスが減っていく。良くない。

相変わらずネガティブな日記で嫌になるが起業家らしく前を向いてまた明日から改善をしていきたい。

 

本当はどうか早く使わせてくださいって言われるようなものを作りたい

そのままだね。

少し傲慢かもしれないんだけど、多少営業やサポートが雑でも、多少機能にバグがあってもそれでも進んで使いたいと顧客が思うそんなものを僕らは作りたい。

いつ作れるのかは分からない。

1つ1つ期待しながら、シールをめくってまたそこに書いてある「不正解」のマークを見る。不正解のマークは次第に減って正解が残るようになるんだけれど、それでもまだ膨大にある。自分たちが成長し、正解に近づいていると思いたい。